カラハイル
先生(木村大望)と本屋(飯田正人)の2人芝居からスタートした「先生と本屋プロジェクト」に参加。 インプロ(即興演劇)の要素を散りばた定期公演の中の1コーナー「カラハイル」の舞台演出を担当。 言葉を使わず、道具と身体の動きだけでお題に挑戦。 テーマは毎回異なり、事前情報も一切しません。 お題(オノマトペなど)を再現するというシンプルな内容の他に、 ・1人だけに内容を知らせてもう1人に当ててもらう ・しりとりをする ・ぎなた読み(区切る場所を変えると違う意味になる言葉)で、それぞれ違う内容を表現する ・音に合わせる など、アプローチもマンネリにならないよう設計しました。